バカがSF読んだ[SFバカ本白菜編プラス]

3日坊主にすらなれない。当たって砕け太郎です。

最初から一冊読もうとしたのが間違いでした。とりあえず、短編集から行こうと思います。渡された本の中にまさに私のためにあるようなタイトルの本があったので読みます。

バカなので最初白菜をテーマにしたSF集だと思いました。


一つ目の作品「インデペンデンス・デイ・イン・オオサカ(愛はなくとも資本主義)」をとりあえず読みました。

30ページくらいで、短い?のにとても面白い作品でした。内容的には大阪人が宇宙人と会ったらどうなる?という話。流石大阪人、宇宙人を使ってめっちゃ金儲けする。後でそれが原因で痛い目に会うのもお約束な感じ。

バカなので感想文が苦手すぎる。作品は面白いのに感想が面白くない。悲しくなってきた。