バカだけどSFを読みたい

はじめまして、当たって砕け太郎です。ここから先ははっきり言ってただの自分語りです。記憶力が無いのでまた自分のバカエピソード思い出したら追加しようと思ってます。


どれくらいバカかというと

・ブログ初めてでよくわからずなんか凄い見にくい名前になってしまっている

・話の内容が難しくなると理解するのを拒んで、文章なら目が滑り、音なら露骨に顔が嫌そうになる

・雑学は好きで良く覚えるが表面の情報のみ。

Twitterで見た話をよくする

・君の名はくらいでも初見で理解するのに時間がかかる

・アニメを見ていて十数話見てやっとで途中から過去編に飛んでいた事に気づく

・ゲームの中で味方のふりをした敵に案内されて、明らかに目的地から遠ざかっているのに全く疑いもせずついていく

など、情報の吸収が悪い!理解するのにも時間がかかる!理解しても表面のみ!将来壺買わされそう!なくらいのバカさです。


そんな私ですがなんとかしてSFを読みたいのです。SFの本にちょっと興味を示したら、おじいちゃん凄い喜んでくれてオススメの本を渡してくるのです。

とはいえ読書の習慣がなくバカなのでSFの話は難しく手が進まない。ドンドンと積ん読になってしまって罪悪感がハンパないです。

一緒にいられる時間はおそらく長くはないでしょうし、孝行というものをしてきたかというと微妙なので、孝行してみたいと思う次第。

とはいえ基本怠惰な性格、趣味にしようと思っても三日坊主が基本、そのうえ上に書いた通りバカときました。

そこで解決法に選んだのがこのブログ。書く事で整頓されるとも言うしなんとかならんかな!と。見る人増えたら義務感も合わさってなんとかならんかな!と。

長々と自分語りを失礼。

とりあえずちまちまと読んでいこうと思ってます。